小諸市議会 2022-06-14 06月14日-03号
今後予定しております第2期整備工事は、新しいペンギン舎の西側のポニー・ヤクシカ・羊舎を移転して、その場所をゆったり休憩ゾーンとして整備をし、田切地形の高台から千曲川等のすばらしい眺望を楽しめるようにすること、さらに、古くなったトイレの改修や動物舎のリニューアルなどを予定しておりますが、現存する動物と新たに整備する動物舎のやりくりなど、改めて工事範囲を見直す必要があることから、本議会に関連する補正予算
今後予定しております第2期整備工事は、新しいペンギン舎の西側のポニー・ヤクシカ・羊舎を移転して、その場所をゆったり休憩ゾーンとして整備をし、田切地形の高台から千曲川等のすばらしい眺望を楽しめるようにすること、さらに、古くなったトイレの改修や動物舎のリニューアルなどを予定しておりますが、現存する動物と新たに整備する動物舎のやりくりなど、改めて工事範囲を見直す必要があることから、本議会に関連する補正予算
付属園整備事業につきましては、老朽化している動物舎の修繕などの経費でございます。 以上説明申し上げましたが、御審議の上、御可決賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(勝野富男君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(川上武君) ただいまの私の説明に誤りがございましたので、訂正をさせていただきたいと存じます。 予算書の201ページの中段でございます。
今回更新しております施設は、大型の複合遊具や築山といった遊具、動物舎や休憩施設などでございまして、あわせて公園西側入り口の園路の舗装工事も実施しております。ただいま工事を盛んに実施しておる中で、この工事の完成時期につきましては、3月末の完成を見込んでおります。今回の児童遊園地のリニューアルにより、今まで以上に大勢のお子様やご家族連れにご利用いただけるものと期待しております。
また、児童遊園地内の大型複合遊具、築山、動物舎、休憩施設などの改築、更新を実施し、「真田丸」対応と呼応しながら、市立博物館横にトイレの整備も実施したところでございます。 また、丸子地域の基幹的な役割を担います丸子公園の遊具の改築、更新、その他2カ所の公園についても遊具のリニューアルを実施したところでございます。
これに対し、平成26年度に策定した上田市公園施設長寿命化計画に基づき、上田城跡公園内の児童遊園地においてコンビネーション遊具、休憩施設、動物舎等の改築更新を予定しており、施設の更新に当たっては、動物舎の規模を見直し、また適正な安全領域の確保、年齢層を考慮したゾーニング等の全体の施設配置の変更も行い、利用者が安心して安全に遊べる児童遊園地としてリニューアルする計画である。
上田城跡公園の児童遊園地には年齢に応じて楽しめます遊具や動物舎、休憩用のパーゴラや四阿などがございます。ふだんから多くの子供たちや親子に親しまれております。現在公園緑地課では公園施設長寿命化対策支援事業を活用しまして、老朽化が進んでおります市内の公園の遊具など公園施設を年次計画で改築、更新していく計画がございます。
今年度は上田城跡公園の北側にある児童遊園地の老朽化した遊具や休憩施設をリニューアルし、あわせて動物舎も移築するなど、小さなお子様連れのご家族がより安心して楽しめる公園となるよう整備してまいります。 最後に、高齢者福祉の取り組みについて申し上げます。
それはもう古い獣舎、動物舎であることや動物の数とか、それと入園料がかかる。駐車場代から入園料もとなるとかなり高いものになるので、そういうことを考えると入園者増も限度があると考えます。規模が似ている飯田市の動物園は入園料が無料でございます。
しかしながら、動物舎の老朽化に伴い、古いイメージでにおいがする等の苦情も出ているようですので、明るく清潔な動物園で、夏場に子どもたちが休める場所がある動物園を目指すべきと考えます。 このことから質問事項②動物園の改修計画はどうかについて質問させていただきます。
項3都市計画費については、下水道特別会計への繰出金の減額、街路事業費は国の制度改正に伴うまちづくり総合支援事業から、まちづくり交付金事業への組み替えと東郷土西原線の古城から黒橋交差点までの測量設計等委託料及び建物等補償費の計上、都市公園事業費は小諸公園の法面の崩落防止工事と動物舎のし尿・雨水処理施設整備工事費等が主な内容であるとの説明がありました。
具体的な設置箇所につきましては、子どもの森公園の動物舎、緑が丘中学校と中部デイサービスセンターに施設整備にあわせ雨水施設を設置してございます。その他の施設では竜丘小学校、山本小学校は不要になった水槽や温水器などを利用して雨水利用ができるようにいたしてございます。 以上でございます。 ○議長(岩崎和男君) 高橋産業経済部長。 ◎産業経済部長(高橋寛治君) 市長答弁に2点補足をさせていただきます。
との質疑に対し、人件費の増と、昨年補正でお願いをした動物舎の補強工事の残り分の施工、それから新規では桜の樹勢回復事業やペダルボートの購入、臥竜山山頂の松の整備、ツツジ山の整備等で増額となっておりますとの答弁がありました。 ・ 長野都市圏総合都市交通計画策定事業について伺いたい。との質疑に対し、平成元年から3年まで計画策定を実施した。
臥竜公園管理事業では、臥竜公園の松支障木伐採事業を、県補助金を活用して単年度で実施するための経費 200万 1,000円、動物園管理運営事業では、より安全で快適な動物園とするため、動物舎等を整備する経費 621万 3,000円を計上しました。
また、隣接して新設されるチビッコ広場とつり合いのとれない、違和感を感じる、こんなようにならないためにも動物舎の建てかえも時期に来ているのではないかと思います。ここ数年の動物舎の工事費、修繕費を調べてみました。平成元年は約 419万円、2年度で 1,396万円、3年度が71万円、4年度は 227万円、5年度は少なくて8万円となっており、この5年間を平均すると年間約 424万円です。
昨年、平成5年度から7年度の第三次総合計画の実施計画書では、観光の振興という中で、動物園整備の事業名で、6年度スロープ整備等事業費 1,000万円、7年度動物舎整備等 1,100万円でまだ完了となってはおりません。
また、動物園の動物等の整備につきましては、小動物につきましては、年々充実に努めるとともに、動物舎等施設整備にも努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。 次に、要旨4、インター直近に計画している直売所等についてお答えを申し上げます。
また、3次総合計画の根幹事業計画に組み入れました臥竜公園整備に関しましては、昇竜坂等遊歩道整備、公衆用トイレの改築、動物園の調理室、動物舎の改築等でございますが、今後は中長期的な計画として観光診断の提案にもあります臥竜山の治山、樹木の手入れ、植栽、遊歩道の整備、駐車場の整備等にも取り組んでいかなければならないと考えておるところでございますので、よろしくお願いいたします。 以上です。
お隣の茶臼山動物園などは雨の日でも見物客が見られるように観客路が動物舎に設けられておりますが、市の動物園にもこれからは必要ではないでしょうか。 3つに動物飼育調理室の改築について。昭和37年の開園時に設けられたまま老朽化も著しく、まことに不衛生な建物となっています。構造上も休養室、調理室、動物室、さらには堆肥室と堆肥舎と一緒になっており、悪臭が物すごいわけであります。